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レザーバックのケアの話

こんばんは。





岡山の古着屋デコールです。



本日はあいにくの雨にも関わらず沢山のご来店ありがとうございます。








今日は朝から米国の会社と今後のオールデンの取引について


コンタクトをとったり、確定申告と書類をつくったり何かとバタバタしておりました。




取りあいず確定申告は終わっていません。。




期限まであと4日。。。そろそろヤバいです。





しかし、オールデンの方は納期は全く未定ですがかなりの数オーダー入れときました。



お楽しみに。。








はい。












本日は先日に引き続きシューケアの話を少しさせてください。









シューケア用品を扱っていますとよくバックのケアについて




“このシューケアクリームはバックの補色にも使えるのか”





…というご質問頂く事があります。





当店では商品によってはお使い頂けないと


お答えしているのですが






なぜ、使えないのか。。。。。













古より





“百聞は一見に如かず”







といいますし本日は実践を踏まえてご紹介させてください。





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通常、シューケアを行う手順でケアして行きます。







Step 1, ホースブラシでブラッシング後、リムーバーで皮革の汚れ、古いオイルを落とした後
    補色していきます。



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Step 2 , 豚毛もしくは化繊毛ブラシでクリームを全体に塗り広げ
    グローブクロスで余分なクリームを取り除いて出来上がり。。




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はい。







問題はここから。。






しっかり乾燥した後



雨で濡れた事を想定し霧吹きで水をかけてみました。




ケア後、シューケリーム内に含まれるロウ分によりしっかりと撥水しているのが分かります。



若干話は反れますが、これはしっかりケアをすれば雨ジミにもなりにくいって事。。






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続いて分かりやすい様白っぽい生地で軽くこすってみます。














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話は戻りますが…



“なぜ使えないのか?”












今回使用したクリームはあくまでシュークリームですので

あくまで靴用に作られたクリームです。





雨に濡れて洋服に接触する事を想定して作られたクリームではないんですよね。






もちろん乾燥時間や接触する素材で誤差はあるかと思います。







しかし、クリーム代よりクリーニング代の方が高くついちゃったって事もなくはない話。





もし、これからバック用のクリームをお探しの方は

一度販売店でご相談されてもいいかもしれませんね。








ケア用品選びの参考にして頂ければと思います。







近々デコール流バックのケアを紹介したいと思います。




Have a wonderful night ♡







3月は定休日なしで営業いたします。


水曜日も休まず営業しますので宜しくお願いします。







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2014-03-13